世界のぜんぶが書いてある本、ない?

普段自分が考えてること、疑問に思ってることを検索してみても意外と答えが見つけられないので仮説を立てて自分から発信してみることにしました。ブログタイトルは、僕のだいすきな漫画『せんせいのお人形』のセリフです。(勝手に使ってます、ごめんなさい。)

哲学

多数派でいることと盲目でいることは紙一重

結婚における夫婦の姓選択を例に、こういう物事の選び方もあっていいんじゃないかということで記事にしてみました。

『悩む』も『考える』の一つ

『悩む』と『考える』は本当に違うのか、を自分なりに考えて答えを出してみました。「『悩む』ことができるって実はすごいことなんですよ!」ってことを伝えたくて書きました。

マイナス思考な人は危機管理能力が高い

『マイナス思考』=『悪い考え方』を否定する仮説を考えました。「マイナス思考したっていいじゃないか。マイナス思考にだってメリットはあるんだよ。」って悩んでる人に言ってあげたい。そんなお話です。

閉鎖空間がいじめを生む

なぜ『いじめ』は起こるのだろう。昔から考えてましたが、人間以外の生物にも『いじめ』は存在すると知り、1つの仮説に至ったので紹介します。『いじめ』の問題についてはこれからも考え続けていきたいと思っています。

「何がわからないのか、わからない」の正体は情報過多

「何がわからないのか説明できない」「いくら説明してもわかってくれない」なんて思うことありませんか。この「何がわからないのか、わからない」とはどういう状態なのか僕なりに考えてみました。

ADHD診断者が考えるADHDの定義

「ADHD」の定義ってすごくあいまいです。調べるほどに「で、結局なんなの?」感が浮き彫りになります。そんなADHD診断を受けた僕が思う「ADHDの定義」を説明します。