「不正のトライアングル」という人が不正行為に及んでしまうメカニズムのモデルがあるのですが、これって不正に限らず行動全般に当てはめて考えれば、人が行動を起こすためのメカニズムとして活用できるのではないかと思いついたので記事にしてみました。
『悩む』と『考える』は本当に違うのか、を自分なりに考えて答えを出してみました。「『悩む』ことができるって実はすごいことなんですよ!」ってことを伝えたくて書きました。
『マイナス思考』=『悪い考え方』を否定する仮説を考えました。「マイナス思考したっていいじゃないか。マイナス思考にだってメリットはあるんだよ。」って悩んでる人に言ってあげたい。そんなお話です。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。