世界のぜんぶが書いてある本、ない?

普段自分が考えてること、疑問に思ってることを検索してみても意外と答えが見つけられないので仮説を立てて自分から発信してみることにしました。ブログタイトルは、僕のだいすきな漫画『せんせいのお人形』のセリフです。(勝手に使ってます、ごめんなさい。)

集団心理

多数派でいることと盲目でいることは紙一重

結婚における夫婦の姓選択を例に、こういう物事の選び方もあっていいんじゃないかということで記事にしてみました。

「恥ずかしい」と感じるのは多数派に背いたから

「恥ずかしい」という感情がどういう役割を持っているのか、そしてその奥にある固定観念について考えてみました。

褒められると嫉妬できなくなる

今回は『嫉妬』をテーマにした記事の第2弾として、嫉妬の対処法について考えてみました。書き終えて、『嫉妬』に対して少し親近感が湧きました。

『嫉妬』は集団維持のための防衛本能

『嫉妬』という感情の存在理由について考えてみました。今回はまとめるのがなかなか難しかった...。

インターネットがヒエラルキーをなくす

なぜネット上での誹謗中傷は激化しやすいのか。世の中全体という大きな集団を作ってしまったネットという仮想空間を逆手にとって有効利用できないか考えてみました。

「責任をとる」とは結果を出すこと

昨今「責任をとる」ことと、「責任を放棄する」ことが混同されている気がして、「責任をとる」とは何なのか今一度考えてみました。

いじめっこは依存症患者

前回に引き続き『いじめ』について考えます。今回は『いじめる側』に着目して仮説を立ててみました。この記事で10本目になるので、そろそろ目次とか作ってもいいかも。

いじめの『標的』の選ばれ方

今回は「いじめをなくす方法」を考える一環として、いじめの『標的』の選定基準について考えてみました。僕が感じている”集団に属しているときの息苦しさ”に関して少しでも共感してもらえたらなと思います。